建売を探していたが、注文住宅にした理由

都内で駅近のアパートに住んでいた私たち家族。
夫婦共働きでしたので大変利便性よく気に入っていたのですがなんといっても家賃が高い!
夫婦ともに30代にさしかかったタイミングでマイホームを検討しておりました。

建築業界で働く主人が言うには、中古物件はNG。建物は築年数をかさねていくとボロが出てくるので買うなら絶対新築とのこと。
新築で予算内の戸建てを探していましたが、なかなかいい条件の物件が見つかりません。
1年ほど物件を探していましたが、アパートの更新が迫っており、これ以上無駄に家賃を払いたくなかった私たちは理想の条件を妥協して購入を考えていました。
共働きのためアクセスがいい立地を希望しておりましたが、もっと都心から離れたエリアに。
収納などもなるべく多くほしいと考えておりましたが、収納が少ない狭い3階建ての住宅。

そこで出会った「建築条件付き土地」。
ある程度、工務店やハウスメーカーなどの指定はあるものの、土地を購入して住宅を建てるというものです。
それを調べていくうちに気付いたのです。
条件を妥協していた私たちですが、希望の立地で土地を探してみて、いい土地と出会いがあれば、希望の間取りで収納がたくさんある家を建てることができるのでは?
そうして土地探しに方向転換したのです。

そしたらなんと、それなりにいい土地との出会いがあり、予算は若干オーバーするものの、新築戸建てと大して変わらない、むしろ工夫によっては安く済むかもしれない!ということに。
こうして私たちは条件を妥協せずに、希望の立地で、希望の間取りで注文住宅を建てました。
今はその家に住んで1年ほどになりますが、あのときその選択をして本当によかったと思っています。